ウブド-ときどき日記

バリに住んで約10年。 のんびりとした日常の一コマをゆっくりとしたペースでお届けします。

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嬉しいお便り。

年も明け、既に20日、、
今年もぼーっとしてたら、あっという間に一年がたちそうです、、危ない、危ない。
今年は貪欲に色んなことを吸収していく年にしたいなと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さてさて、年明け早々、嬉しいお便りが届きました。

nananの革バッグの本が出版されたことは既にご紹介済みですが、その本を購入されたお客様が実際にバッグを作ってみましたとのお便り!!

本は出たものの、どんな方たちが購入されて、その中で実際にバッグを作られた人はどれくらいいるんだろうか、、?
作る際に、わからなかったり、迷ったりすることはなかろうか、、と表だって何の反応も感じられずにいたので、、密かに心配していたのでした。

Nさんは、本を購入された時点で、「見ているだけで癒されます、、」と、何とも嬉しいメールを送ってくださった方でした。
初めての反応にワハユと2人、とても感動したのを覚えています。
その後も、縫い糸のことや縫い穴のことなど、実際に作られる方であろう、色んな質問をいただきました。

そして、今回、、お正月の間、3日間かけて一つのバッグを作り上げました~と写真付きでご連絡をいただきました!
革こそ種類は違えど、本のとおりのバッグが出来上がっていました!!
すごいすごーーい!!あの本が役に立ったのかと思うと、、嬉しくて嬉しくて、、
こうやって実際にnananのバッグがお客様の手で作られるなんて、、本当に感動ものです。

kaban1.jpg

Nさんから、これからバッグを作る方たちのお役にたてればということでで、苦労された点などいただいたメールをそのまま掲載させていただきます。ありがとうございます。

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本の説明が丁寧だったので、やり方で迷うことはなかったですよ。
そうそう、糸をボンドで固くするの、できるようになりました。糸の太さはかえずに1mmのまま
ボンドつけたあと最低20分くらいは置いといたらカチカチになりました。せっかちなせいか
5分くらいで手で触ってたのがだめだったみたいです。

あと、菱目で穴をあけても穴がふさがりそうになるので目打ちでもう一回開け直してから糸をとおす
やり方で縫っていました。たぶん使用した牛革が伸縮性があってあけた穴がとじやすかったのかなぁ。。
ちょっとよくわかりませんが、やってみると色々分かってきますね。

あと面白かったのが、本に載っているカバンの完成写真を見るとマチがほとんどないように見えたのですが
実際に型紙を切って、カバンを縫い進めていくとマチがしっかりあって、底に床革を貼るのでできあがった
カバンは自分で自立して立ってくれますよね。
それが、組み立てていくと見えてくるので、「えー、こうなってるんだ。。」て思いながら作ってました。
どんどん、できていくのが楽しかったです。

あと、糸の長さ、最初は縫う箇所の2.5倍分くらいでやっていたのですが、カバンの口の部分が革3枚分くらい
の厚みになるのですが、そのまま2.5倍分でやっていたら糸が足りなくなって、途中で足したりしました。
考えれば革が厚くなるほど糸も長くなるって当たり前なんですが、気づかなくて(><)

ゴムのりを貼りつける作業ですが、平面に塗ってくっつける分にはいいのですが、立体的にくっつける所がむずかしかった
です。曲がったり、糊がはみでたりで、大変でした(汗)

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と、実際作って見られて初めてわかることも多く、やはり本の説明だけでは、不足する箇所も多々あったようですね、、汗。

いただいたメールの中には、手縫いで作るバッグがどれだけ手間がかかるかというのがよくわかりました、大切に使っていきたい、ともありました。

実際に作られた方だからこその言葉です。ありがたいですね。

これからも、たくさんの方々に手縫いの大変さと楽しさ、できたときの感動を感じてほしいものです。

Nさん、嬉しいお便り、ありがとうございました。
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  1. 2014/01/20(月) 16:39:17|
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ナチュラルウブドライフのワークショップ。



バリはいよいよ雨季突入。
最近は、ほぼ毎日一日のうちの何時間かは雨が降ってる状態。。
お蔭で涼しく(肌寒く、、)過ごすことはできるのですが、雨のために予定が狂ったり、洗濯物が乾かなかったりと支障も多かったりして、、
暑くても何かしら文句を言ってる訳ですから、人間(私)というのは勝手なものですね、、

さてさて、バリに来てから随分たちますが、年齢のせい?もあるでしょうけど、日本にいたときに比べると、意識して自然のものを多く生活に取り入れるようになりました。
ゆうらが生まれてからは更になるべく体に優しいものを使いたくって、ウブドのスグリワ通りにある「アンジェロストア」さんによくお邪魔するようになりました。
お店にはアロマオイルはもちろんのこと、マッサージオイル、ハーブテイー、石鹸、お香、ヘアオイル、パック類、蚊よけ、などなど、どれも自然のものから作られたものばかりが置かれています。
中でもオイル系は、値段も手ごろで躊躇なくがんがん使えるのが嬉しいところ、、
お風呂上がりのゆうらの髪には純正のココナッツオイル、熱があるときにはラベンダーオイルを足の裏に、、家のお掃除には乳酸菌とミントのオイルを入れて爽やかに、、
などなど他にも色々利用させてもらってます。

先日、そんなアンジェロさんのバリのハーブ類を使った伝統的なジャム―(漢方薬のようなもの)やトリートメントなどを作るワークショップに参加してきました。

プンゴセカンの新しい新名所、ガーデンの「wsarung SOPA」でのワークショップ、女子ばかりが10人ほど参加しました。
テーブルにお花やハーブ類が美しくセッテイングされたのを見るだけでテンションがあがります。
あ、、ちなみにアンジェロさんは裏声?がかわいらしいフェミニンなお兄さん。そこらへんのセンスは抜群のようです。

anjwork1.jpg

今回作ったのはジャム―、ボデイートリートメント(2種)、スキントリートメント、ヘアトリートメントの5種類。

ウコンがメインのジャム―。これだけでは苦みがすごいので、椰子砂糖やタマリンドなども入れて煮込みます。
決して飲みやすいものではありませんが、とっても体に効きそうな気がします・・・(バリのジャムーおばさん(ジャムおじさんではありません、笑)はこの手の黄色いジャムーをペットボトルに入れて売り歩いてます。)
ちなみに、ウコンをカットした手や飲んだ後の舌はまっ黄色でございました。(あれから5日たっても黄色いです、、)

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ボデイスクラブにはショウガやコリアンダー(種?粒?)、クローブにナツメグ、、お米や他しょうがの友達のようなものをとにかく刻んで、バリのサンバルを作るときに使うごりごり?(10年以上いるのに名前を知らない、、)でつぶしていきます。慣れない私たちは肩に力が入ってへろへろ、、
頭痛や不安の軽減などにもいいらしく、出来上がったものを早速こめかみとおでこにぺたっ。ふーっと頭がすっきりするでしょ~とアンジェロさん。
それもよかったのですが、お風呂でこのスクラブでごしごししてみたら、、びっくりするくらいかかともひじも背中もつるつるに!
クローブの香りがまたとっても気持ちいいし。。保存料が一切入ってないので、冷蔵庫保管でも3日間しかもたないのが悲しいところですが、これは作ってみる価値ありますね~。

anjwork2.jpganjwork4.jpg

そう、そして、この後に、これもまた作った「バリニーズ ヒーリング マッサージオイル」をぬるとさらにつるつるになるんです。
こちらは、ナツメグやしょうがカルダモンなどのたくさんの種類のスパイスと優しい香りのお花、そしてお菓子の色付けなどにも使われるパンダンと呼ばれる葉っぱにココナッツオイルを入れて煮たもの。すこーし癖のあるにおいではありますが、効果は抜群。

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バンクゥアンという、長芋のような、、美白効果のあるおいもとアロエ、きゅうり、とうもろこし!などを使ったフェイシャル&ボディーマスクは、さっぱりしてて気持ちいい~。
ただこちらも生のものなので、2日ほどしか持ちません。しっかりお風呂上りに顔パックしましたがしっとりお肌になりましたよ~。

最後は、ヘアトニックオイル。
キャンドルナッツを焼いたものや、髪によいといわれるしそ科の植物パチュリ、お椀の形の丸っこい葉っぱにイラン2、、これらをココナッツオイルで煮ます。
毎回お風呂の後にこのオイルで頭皮のマッサージをするのですが、髪にもしっかりトリートメント効果があるようでしっとりしてきます。
マッサージは洗髪の前でもよいようです。

アンジェロさんも含めて?女子ばかりで笑いの絶えないワークショップでした。
ちなみに、アンジェロストアでも事前に予約いれれば、同じような内容のワークショップに参加できます。

気軽にこんな素敵なワークショップを受けられて、すぐに我が家で実践できるウブドライフ、、んー、楽しすぎ!

さお次は何のワークショップに参加するかな~。

ANGELO STORE: Sugriwa Street No.10 UBUD(ハノマン通りと郵便局の通りの間にある通りです) 
            0361-903-1907/085-739-121017
  1. 2013/11/29(金) 22:17:06|
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ガルンガン休み in candidasa

バリ島は、先日バリのお盆(ガルンガン)を迎えました。

半年毎にやってくるこのお祭り。その前後は、バリの人はご先祖様を迎える準備で大忙し。

ガルンガンの前日になると、通りには、ご先祖様が降りてくる目印になる「ペンジョール」と呼ばれる背の高い竹で作られた飾りが並びます。

これが飾られると、あー、いよいよガルンガンか、、と、日本で言うなら、お正月のしめ飾りのような感じでしょうか、、
常夏の島でも、季節感はなしにしろ、こういった風物詩があるのはよいものです。

最近は凝ったものも多く、柱となる竹にビロード?の布が巻いてあったり、てっぺんにつける出来合いの飾りがガルンガン近くなると、わんさとお供え物やさんで売られていて、それを使ったペンジョールの華やかなこと、、昔は出来合いのものが売られてるなんてことはあまりなかったような気がします。

さてさて、そんなガルンガン、当然、お店も休みになる事が多く(nananもガルンガン当日はお休みでした)、関係のない私たちもお休みモード。
どうせならどこか行くか―と、急遽決まった家族小旅行。
ウブドから1時間ほどで行ける、バリ島東部のビーチ、チャンデイダサに行くことに。

日本以外で家族でのお泊りは今回がはじめて。
ゆうらが海やプールでどんな反応を示すかも楽しみの一つでした。

お泊りは、随分前に利用したことのある、食事のおいしいレストランのある「アマルタビーチインバンガロー」に。
昔はなかったプールも海に面して作られていて、昔より随分こぎれいになったみたい。

ゆうらは首につける浮き輪を無理やり体につけて、プールへGO!
友達のYちゃんから譲ってもらった水着が既にぴったり。。いっちょ前に見えますね~~、、笑。
もともとマンデイー(水浴び)が大好きなので、水を怖がることもなくウキャキャキャと嬉しそう。

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ひとしきり泳いだら、早速お昼寝。場所が違うことを彼女なりに感じていたけれど、疲れたのかすぐにご就寝。

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その間、私達ものーんびり。海を見ながら潮風に吹かれてるだけで、なんとも幸せな気分。
家族でのこんな時間、あこがれていただけにじわじわと嬉しさがこみあげてきます。

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翌日も起き抜け早々、ビーチへ。
海が初めてのゆうら。なんだかわかんないけど、気持ちいいぞーーーと思ってるのか、お父さんと浅瀬の海に浮かんでおりました。

昼からは、チャンデイダサの先にあるチョコレート工場へ。
ここは、海に面したユニークな形の建物が有名なのですが、これよりも何よりも、ここにある巨大ブランコが今回の目的。
海に向かってブランコをこぎたいな~~とこちらへ向かったのですが、あるのは椰子の木畑?の道なき道、、
よくぞこんなところに、、ということろに、別荘のようなものもちらほら、、そしてようやく工場へ到着。
ガルンガン当日ということもあって、もちろん工場はお休み。そして、目的のブランコは、、あらら、鍵がかかってる、、がーん。

それにしても、ここの景色の素敵なこと、、椰子の木がそびえる先には海。。
なんともいえないいい風が吹いてきて、何はなくとも気持ちのいい空間。

しばらくすると、ここのオーナーさん登場。とってもリラックスしたいでたちで、ここののんびりした雰囲気ととってもマッチ。
早速ブランコのカギを外してもらい、ワハユにゆうらを抱っこひもで抱っこさせて乗ろうとしたのですが、、これが結構大変。
ゆうらと一緒にブランコに乗ってるところを夢に見てたのに、、まさかの断念、、
仕方ないので、私一人、このブランコを楽しませていただきました。
海に向かってこぐブランコ、きーもちいい~~~。

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一泊二日の旅、家族ですっかり堪能して家路につきました。

1時間ちょっとで小旅行気分を味わえるバリ。次はゆうらとどこに行こうかなーとわくわくしています。
  1. 2013/10/26(土) 12:10:17|
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嬉しい出会い。



最近のウブド、雨こそ降らないけど、じわじわと雨季の気候になりつつあります。

といっても、まだまだ爽やかな毎日。そろそろマンゴーがおいしくなるころかな~~。

さてさて、ウブドにはテガラランといって、主に卸が中心のお店がずら~~と並んでる地域があります。

ここに行くと、今何が流行ってるのかが一目瞭然、、なぜなら、これは売れる!となったものを、皆がこぞってコピーして売り出すからです。

ちょっと前まではアルミの雑貨、その前はアクセサリーのトルソーや、、が、これはまだまだ人気のようで、未だにお店が増え続けています。

私もこのトルソー屋さんには、ちょこちょこお世話になるのですが、みんなほとんど同じものを扱ってて、オリジナリテイーがないというのが辛いところ。。

が、昨日やっと素敵なお店を発見!

さんざん行き来して、ほとんど諦めかけていたのですが、表にちょっと個性的な形や色付けのトルソーを置いていたので、いったん通り過ぎたのですが、また引き返してみたところ、、

お店の中には、トルソーにロゴが入ってるものや、みたことのない形のものなど種類も豊富。

期待できそうな予感にわくわくしながら、既存の形をちょっと変えてみてもらえないかと聞いてみたところ、こちらもすんなりOK。

ロゴも色んなタイプでいられるとのこと。

テガラランでは、お店によっては、ミニマムがかなりの数だったりするけれど、こちらはとっても融通が利くみたい。

話のわかる職人さんみたいだし、こういう出会いって、ほんとに貴重。

更に嬉しかったのは、店内をよくよく見てみると、、以前、ウブドの街中でかわいいな~と思っていた雑貨が飾られてる、、
一石二鳥とはこのこと。お値段も卸価格なので、即購入。

なんだか昨日はとっても満足した気持ちで一日を終えることができました。

写真は、購入した木のオブジェ。色使い、塗り方がとっても絶妙でかわいいのです。

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  1. 2013/10/05(土) 12:15:25|
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「手縫い革バッグの教科書-nanan著」、いよいよ発売開始!

奈良での展示会を無事終え、その後、実家のある熊本に移動し、家族や友人にゆうらを披露。。
2週間という短い時間はあっという間に過ぎ、バリに戻ってきました。

初の子連れの旅、飛行機やバスなどの乗り物の移動が大丈夫だろうか、、と心配で心配で気が気でなかったのですが、蓋をあけてみれば、意外にどれもスムーズに済ませることができました。
ただ、やはりゆうらには移動がきつかったようで、日本に着いたその日に熱を出し、展示会中もしばらくは上がったり下がったりが続いてかわいそうな思いをさせてしまいました。
が、その後は元気ないつものゆうらに。親の都合で日本ではハードな日々ではありましたが、こうやってたくましくなっていくんでしょうね、、(いいんだか、悪いんだか?)

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+お風呂好きのゆうら、日本ではお父さんと一緒に湯船に浸かってご満悦。

奈良での展示会は、一年ぶりに会うあの人、この人、、そして今回は松山から姉家族もかけつけてくれて、賑やかなものとなりました。
展示会前の緊張はバリにいるときから毎回あるのですが、始まってみると、懐かしい面々に会える喜びの方が大きく、、わいわいと楽しい3日間を過ごすことができました。
お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

さてさて、今回帰国の間にちょうど送られてきた、20日から発売されてる私たちの本、「手縫い革バッグの教科書」の見本。
短い制作期間でばたばたと大変ではあったけれど、こうやって形になると感動ひとしお、、
バッグを作り始めて10年足らずで、こんな立派な本を出せるなんて、本当に夢のよう。
こんな機会を与えてくれたMさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
タイミングよく家族にもこの本を見せることができ、もちろん大いに喜んでもらって、また改めて感動がこみ上げる2人でした。

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★一年に一度の帰国、家族写真はとっても貴重。出版のお祝いもかねて、皆でお食事。(これで全員ではありません、笑)

どれだけの人たちがこの本を見てくれるのかわかりませんが、nananを知ってもらう滅多にない機会、、大事にしなくては!
これからやることいっぱい、前のめりで頑張りますー。
  1. 2013/09/25(水) 15:54:16|
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