ウブド-ときどき日記

バリに住んで約10年。 のんびりとした日常の一コマをゆっくりとしたペースでお届けします。

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トランジット in 台湾

バリに戻って早一か月近く。。

今さらですが、意外に楽しめた台北での小旅行(トランジット10時間)のお話を。。

今回帰国の際に利用したチャイナエアライン、台北で乗り継ぎなのですが、これが福岡行となると、行も帰りも待ち時間なんと10時間!
前に一度だけ利用したことがあるので、空港内がどんな感じかはなんとなく記憶してるのですが、あそこで10時間、、絶対無理、、
帰国するだけで色々と面倒なのに、さらに10時間のトランジットって、、とぶつぶつ帰国ぎりぎりまで文句をいい続けていた私。。
それでも、初めての台北市内、決まった時間の中で動かねばならないので、荷物の預け場所から、バスの乗り方、目的地への行き方、そして、おいしい食べ物や、、などなどは、前もって調べておきました。

朝7時過ぎに台北着。入国するまでにもたもたしたものの、一時荷物預け場所や、台北までのバスに乗るのはとてもスムーズにいきました。
台北市内まではバスで約4-50分ほど。往復で230元(日本円で700円弱)、安いな~。
台北駅で降り、目的地のバス(これも番号を調べたおいた!)に乗車。あー、この緊張感、、一人旅って感じで嬉しい!、、と一人バスの中でにやにやする私。。
確か7こほどバス停過ぎたら着くって書いてあったな~と思いながら、余裕で外の景色を楽しんでいたのですが、バス停を10個ぐらい過ぎてもその場所にたどり着けず、
だんだん焦ってくる私。。こうなったら、、と運転手さんにバス停の名前が載ってる紙を見せ、ここはまだですか?とつたない英語で聞いてみたのですが、返ってくるのは全て中国語。。お互いまったくわからず、困っていたら、、、逆に運転手さんが、降りる場所と、次に乗り換るバスの名前と降りるバス停の名前のメモをさっと書いて渡してくれました。
(下車って書いてあった!)
親切な運転手さんに巡り合えてよかった~とほっとし、乗り換えもスムーズに済み、ようやく目的地にたどりつきました。
そうそう、市バス、なんと15元(30分くらい乗ってたが)、日本円で45円。。これまた安い!

降りたのは、「永康街」という場所で、小龍包で有名なお店から、かき氷などのデザート類など、おいしい食べ物屋さんが集中してる場所。
まだ11時を回ったぐらいだったので、開いてるお店はまばら、、でも、これまたスムーズに行きたかったお店、政江号に到着。
開けたばかりだったので、ちょっと待っててね、と店員さんに日本語でいわれ(結構みなさん、ちょこちょこ日本語を話します)、待ってる間、お店の中をきょろきょろ見回す。。
予め調べておいた「鶏絲麺」という、台湾で一番古い麺を使ったあっさり味の麺をオーダー。
オーダー後、店員さんが何やらたずねてくるのですが、それがさーっぱりわからず、、またもや筆談。
「蛋」という字だったのですが、またしてもわからず、、内臓関係かな、、とか思って、それをかいてみたのですが、どうも違う様子。
困った店員さん、キッチンから何やら取り出してきて、、初めてそれが「卵」だったことが判明。
よくよく考えたら、、あの「蛋」という字、皮蛋(ピータン)に使われてる漢字でした、、

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その鶏麺は、ほんと、びっくりするくらいのあっさりお味で、ぺろっと平らげてしまいました。
まだまだ全然いける!とばかりに、デザートを注文することに。
さきほどメニューチェックをしていて、「豆腐花」(トウフファー)があることもわかっていたので、豆腐花、そして、お豆と牛乳をミックスした飲み物(豆は色々種類あり)、
さらに、、落花生餅?(お餅の外側にピーナッツの粉がまぶしてあり、中にはあんこが入ってるお菓子)もオーダー。
豆腐花はしょうがのきいた甘く暖かなシロップにこれまた茹でたピーナッツ、そしてお豆腐が入ってました。
とろっと、とろけるような豆腐がうまい~~。飲み物もこれまたざらっと感があるぐらいのお豆の飲み物、、どれも豆づくしで、これ二つ平らげたらもう満腹。。
あ、、最初から飛ばしすぎた、、と後悔しても、既におそし。。
落花生餅は、飛行機の中ででも食べよう、とお持ち帰りすることに。

その後、腹ごなしにその辺をうろうろ。
その町がそうなのかはわかりませんが、古いビルがたくさんあって、そのビルの全体に施されてる鉄枠?のようなものと長い時間をかけて変色したビルの壁の色とののコントラストがとても素敵でした。
その辺りは路地も多く、その路地ごとにお店やカフェがちょこちょこあって、これまた楽しいのです。
結構おしゃれなカフェも多かったのですが、旅行者の私には、カフェより、地元の料理の方が断然魅力的。
といっても、珍しそうな食べ物を横目に、すでに満腹な私は泣く泣く通りすぎるだけですが、、、

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途中、小さいけれど品のいいお茶やさんを見つけ、入ってみると、日本人の女性二人組がお茶を試飲していたので、一緒に試飲させてもらうことに。
お茶の入れ方が、日本茶と全然違うので、それを見てるだけでおもしろい。小さな器を器用に使いこなし、その器同士がかちかちと合わさる音もなんだか優雅に聞こえます。
配られた筒状のお茶の入ったものから、手元におかれた小さな茶器にそのままひっくり替えし、それを飲むのですが、一つ一つの動作が器が小さいのもあって、おままごとをしてるようで楽しいのです。
さすが本場のお茶、本場の入れ方で、非常においしくいただくことができました。(お茶の名前は忘れましたが、、)
試飲させてもらったお茶を一袋購入したのですが、いまだにそのお茶に出会わず、、一体どこに行ってしまったんでしょうか、、?

その後もひたすらうろうろしながら、満腹度を減らそうと頑張ったのですが、お目当ての小龍包のお店「鼎泰豊」は、ローカルの観光客をはじめ、お店の外まで順番待ちの人で溢れかえっていて、それを待ってまで食べる気にはならず、、次回に持ち越すことに。

そんなこんなで、帰りはタクシーを捕まえて、台北駅まで戻ったのですが、その途中、「中正紀念堂」を車の中から見たのですが、その規模の大きいこと!
今度ぜひ間近で見てみたいものです。

今回の小旅行でお世話になったサイトはこちら。気の利いた説明がとても役に立ちました~。
http://www.taipeinavi.com/special/5034230

帰りのトランジットは、行きたかった「九份」(「千と千尋の神隠し」の舞台になった場所)に思い切って行ってきました!
こちらのお話はまた次回に続く。。
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  1. 2011/08/22(月) 12:29:05|
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