ウブド-ときどき日記

バリに住んで約10年。 のんびりとした日常の一コマをゆっくりとしたペースでお届けします。

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旅は楽し。(ジャカルタへ~)

先日、革の展示会を見にジャカルタへ行ってきました。

ジャカルタ、、以前行ったときの印象があまりよくなかった(暑いし、汚い、、)ので、どうしたものかと思ったのですが、
インドネシアで開かれる展示会に興味があったのと、新しい素材に出会えるかもという期待もあって、ワハユと一緒に行くことにしました。

展示会目的とは言え、久々に日本以外でバリを離れることが嬉しくて、、おもしろいところはないものか、と色々ネットで情報探し、、
場所の把握から、目的地への移動時間(ジャカルタはとにかく渋滞がひどいらしいので)なども考慮して、、と、一人で黙々と旅の計画をする私。
この時間が実は何より楽しかったりします、、笑。

そしてエアーアジアでいざジャカルタへ。
最近はインドネシア内でもエアーアジアの便が増えて、本当に便利になりました。
以前、タイに行く際に、便が遅れて出発し、トランジットのマレーシアで(昔はバリから直行がなかった!)やむを得ず一泊することになり、、さんざんエアーアジアに文句を言ったが、菓子箱一つで泣き寝入り、、となった経験もあって、随分長い間エアーアジアでの旅行は避けていたのですが、、最近は大した遅れもなく、何より安価で気軽に乗れるので、前回のバンドウン旅行に続き、今回もエアーアジアを利用することにしました。

空港に着いて、その足で展示会場へ。
さてさて、展示会は、、と言いますと、、
ウェブサイトを見る限り、日本のギフトショー並みの規模、そして充実ぶりがうかがえたのですが、、
実際は、大して広くもない会場に、ゆったりと、5-60社のサプライヤーが展示、一日、いや、2時間もあれば見てしまえるぐらいの規模でした。
ジャカルタでの展示会は当たり外れが激しい、、と聞いてはいたものの、、こうも外れるとは、、

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+展示会場内。輸出用の革がずらりと並んでいました。弱小商店には手が出せず、、

いくつか、よさげなサプライヤーさんに出会えたものの、期待していた新しい素材や革のアクセサリー類、機械には出会えることもなく終わってしまいました。

展示会にさく時間が予定よりぐんと減ったため、翌日は、行きたかった「スラバヤ通り」へ向かいました。
ここは、アンティークのお店が通り沿いに何百メートル?にもわたって並んでる通り。
ユーミンの昔のアルバム、「水の中のアジアへ」の中の「スラバヤ通りの妹へ」という歌に出てくるあの通りです!!!(知る人ぞ知るですが、、)

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ホテルからここまでは、あこがれのバジャイ(3輪自動車?バイク?)で。
最近は、ガスを使ったものも多いらしく、それだと静かで乗り心地もいいよ~とのことだったのですが、私たちがつかまえたのは、黒い排気ガスを出す昔ながらのバジャイ、、ははは、これもまたよし、、ということで、乗車。そうそう、乗車の前に値段交渉をせねば、、大体、お値段はタクシーより若干高め、、かな。といっても、違いは3000rpほど(30円弱)。(私たちは、タクシーに乗った際に、どれくらいでいけるのかを運転手さんに確認しておきました。)
乗り物で旅気分って増すんですよね、、排気ガスを思い切り吸い込みながらも、ジャカルタの街を身近に感じられることが嬉しくて、窓?から顔をだし、きょろきょろする私、、知らない土地にきて、わくわくするこの感じ、、自分らで動くからこそ得られる旅気分だな~~と、バジャイに乗ってはしゃぐ44歳、、笑。

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+こちらは、ホテルの近くにあったレストラン「テイガ ニョニャ」。ジョグジャで出会って、そのインテリアとお味にすっかりはまったレストラン。ジャカルタでも偶然出会うことができました。そのレストランの前を走るバジャイ、かわいいなー。

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+テイガニョニャ、、でのランチ。ここの、ふわっとしたバクソ(肉団子)の入った、ニンニク風味のスープがお気に入りです。

閑静な官僚の人たちが住んでる高級住宅街を抜け、目的地に到着。
この通りも、大した車の通りもなく、静かで、素敵そうなカフェもちらほら、、
そして、アンテイークのお店が延々と並んでいるではないですか、、どこからどう手をつけていいものか、、と興奮しまくりの私、、
こういう興奮状態のときは、目だけで満足して何も買えない、、てなことが多いのですが、今回は、いくつかお店を見てるうちに落ち着いてきて、やっと、私が買える価格のお店に出会い、細かいものがわんさか積み上げてある状態のところから、かわいらしい虫眼鏡やホーローの器、ガラスの注射器(何に使うわけでもなく、、が、かわいいのです、、)、真鍮のフォークなどなどを探し出しました。私にとっては、この一見ガラクタの山がお宝の山、、きっと1日いても飽き足らない。。
お店によっては、アンテイーク風に作ったものを並べているところも多く、、これに騙される人もいるんかな、、と思うほど。。
物の値段は、高級そうで、相当昔のものであろうものは、ほんとにそれなりのお値段なのですが、これもほんとのところはわかりかねます、、すべて交渉次第。
この通りは、既にアンテイーク通りとして有名になってしまっているので、値段も基本お高いとのこと、、
といっても、私の場合、どちらかというと、古い味のある生活雑貨のようなものを買うのが目的なのと、インドネシア語が通じるというのもあって、最終的にはかなり安く真鍮のトレイなんかも手に入れることができました。
もっともっといたかったのですが、、買い物嫌いのワハユが一緒だったため、2時間もいれずに次なる目的地へ、、

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+客には目もくれず、必死で時計の修理をしてるおじさん。古い時計とおじさん、絵になるなー。

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+古そうな器もいっぱい。が、ここのはびっくりするようなお値段だったので、そこからまけて、、というのも申し訳なくなり、すぐ退去。

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+こちらが今回の戦利品。早速家で使ったり飾ったり、、どれもお気に入り。

こちらはまたうってかわって、超高層ビルが並ぶジャカルタ南部の街、、
同じ内容のモールが近隣にいくつも並びます。
ジャカルタがこんなに都会とは、、私の想像をはるかに超えたものでした、、
ただ今景気がよいジャカルタ、、高層マンションがいくつも立ち並び、その高さと言ったら、、、地震の多いこの島で、果たして耐えられるのか??と心配してしまうほど、、
モールの中も日本のデパートより立派。なんせ、広い。そして、エアコンの効き方が半端じゃない。
ここをインドネシアの人たちが普通にお買いもいのしてて、スタバなんて、人で溢れてる、、
バリから来た私はその違いに呆然としてしまうほど。

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+立派なモールの雰囲気を、、って、ぶれすぎですね、、

ジャカルタに住む、インドネシア人のお友達で、素敵なセンスを持つSUN(グラフィックデザイナーをしながら、かわいいお菓子も販売していますhttp://www.surelysomedaykitchen.com/kitchen/index.html)とモールで待ち合わせ。
来る前に作ったという、かわいいクッキーとちょっと摘まめる揚げパンのようなものをお土産にいただきました。
ジャカルタは渋滞がひどく、夕方ともなると、動きが取れなくなるほどらしく、、どこへ行くでもなく、3人で2つのモールを延々とぐるぐる回る、、
モールの中の店舗はどれも立派すぎて、、私の手の届く範囲のものではないからか、買い物意欲がわくわけもなく、、、

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+SUNが作ってきてくれたおつまみ?早速モールの外で3人で腰かけていただきました。中には、春雨と野菜をいためたものが入ってます。さくっとしてて、おいしかった~。

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+こちら、とっても立派なモールの中のランドリーやさん。日本語、日本人に確認しないのかな、、笑えるからいいけれど。

唯一おもしろいな~と見れたのは(ちゃんと見たのはそこだけ、、)、インドネシアで作られてるものばかりが展示してある階のもの、、
バリ島で作られていて、巷で出回っている雑貨に、さらに一工夫されて売られているのですが、中々これがひねりがきいていて、おもしろい、、
ものづくりのヒントになるものが結構あって、中々勉強になりました。

モールといえば、フードコート?さてさて、何を食べようか、、と一通り見てみると、インドネシア料理からイタリアン、そして、日本食、、モスバーガーに吉野家、お寿司などなど、、
何にするかな、、とぐるぐる回った末に私が選んだのは、インドネシアで何店舗も展開してるという、とんこつラーメンや「38ラーメン」。
豚がタブーのイスラム教徒が多いこのジャカルタで豚骨??と最初はびっくりしたのですが、意外に日本のラーメン屋がいくつか進出してるようで、豚骨も少なくないみたいですね。
お値段は日本並みうで60,000rpほど(600円弱)で、そのお味はというと、、悲しいかな、とんこつラーメンには程遠い味でした。
博多で何度も豚骨ラーメンを食べてるワハユも、「これは違うよ~~」とお怒りでした。
でも確か日本人が経営してるラーメンやなんですけどね、、インドネシア人用にわざわざ変えてるのかな、、とも思ったり、、まあ、日本で食べる日本食に勝るものはないんですよね、きっと。(ウブドの影武者はその点、何を食べてもおいしいですけど。)

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+見た目はそれっぽいけれど、、んーー、、残念!

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+こちらもフードコートで買えるインドネシアのお菓子。バリでは見かけないものなので、もちろん、いただきました。真ん中のグリーンの部分がもちもちしておいしいのです。屋台がそのままフードコートに設置されてて、中々憎い演出でした。

そうそう、今回2泊したホテル、名前が「サービスアパートメント」言うだけあって、いわゆるホテルっぽいつくりではなく、私たちのお部屋も2階建てでした。
一階がキッチンとリビング、トイレ、2階がベッドルームとシャワー、トイレ、、
階段が面倒だなと思ったのですが、たばこを吸うワハユと違う空間に入れるのはかなりありがたかったです。
80年代を思わせるむき出しコンクリートな部分と、木をふんだんに使った部分とあって、おしゃれなようで、少し外してる?部分もあったり、、でも、とても居心地よかったです。
朝食は種類が今いちでしたが、、都会にありながらも、開放感のある空間での朝食はとても気持ちよくいただくことができました。

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モリセーサービスドアパートメント

ジャカルタは危険なので、ウブドやクタのような路面店がない、と聞いていましたが、あまり危険な印象はありませんでした、、
もちろん、バッグに気を付けるとか、そういったことは普通にやってましたが。
ただ、歩いてる人があまりいないかも。。モールやスーパーの中にはいても、外をぶらぶらと歩くことはなく、すぐそこからどこかへ車かバイクで移動、といった感じでしょうか、、

今回の旅行で、ジャカルタはとにかく、暑くて汚い町、、というイメージは一新。
ただただ都会のジャカルタ、には、あまり興味はありませんが、バリにはないユニークな場所や、歴史を感じる場所なんかにも次回は行ってみたいですね。
展示会は外れでしたが、「旅を楽しむ」ということを久々に感じた今回の旅、6月に予定してるタイへの買付旅行がますます楽しみになりました。

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+一泊目のホテルの窓からの景色。カーテン開けてびっくり!でした、、

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+2泊したホテルのプールからの眺め。ジャカルタはびっくりするほど都会でした。

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  1. 2012/05/22(火) 23:34:59|
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